しってるつもり? 『雇用保険のしくみ』
雇用保険とはなんぞや?
今まで働いていた人が失職を失ってしまった場合とか、また働いていた人がこれ以上雇用の継続が困難だという理由が生じた場合に、この先の労働者の生活と雇用の安定、それに新たに再就職できるよう促進するために使う必要な給付を雇用保険でまかなっているわけ。それに、失業を減らす為に、その予防や雇用構造の改善、などなど労働者の福祉の増進を図るための事業を行っている施設もあるよ。
雇用保険についていうと、規模やその業種など関係しに、労働者を雇用する事業主は農林水産業の一部を除いて全部が適用事業となって、その事業主たちは、労働保険料の納付とか雇用保険法の規定による各種の届出などの義務をクリアしなくちゃいけないことになる。原則として本人の意志には関係なく、雇用保険の適用事業に雇用される労働者らは、もちろん被保険者となるんだね。
ただし、65歳になった日以降に雇用される方などの場合、4ヶ月以内の期間を予定して季節的事業が行われ、雇用保険の適用除外となるなど、雇用形態等により被保険者とならない場合もありえるみたいなのでご注意を!
雇用保険は任意加入ではなく、
農林水産業などの一部を除いて、業種や規模を問わずに、全ての事業が適用を受ける強制加入の保険になるんだ。
求人「プログラマー」正社員
正社員だけじゃないんだよ
★1週間に働く労働時間が20時間以上であること
★1年以上に渡って同じところで雇用されることが見込まれること
この上2つの条件が満たっていれば雇用保険の被保険者になるんだね。65歳以降の労働者だと、65歳前から、同じところで引き続き同一の事業主に雇用されている、という人なんんぁだと雇用保険の被保険者になるんだよ。でも、65歳以降に新らしく他の雇用主の下で働く場合は被保険者とならないから注意してね。
新しい被保険者については、雇用主はその労働者の資格の取得の手続きや、労働者が被保険者でなくなった場合の為にその喪失の手続きなんかを、定められた期間内ですませなきゃいけないんだ。雇用保険っていうのは、その被保険者資格の取得日のづれによっては、被保険者に重大な不利益を与えることもあようだからね。
また、喪失の際には、「離職証明書」など手続きも出てくるんだよ。
雇用主も労働者も、両方が負担するんだ
雇用保険は、昔は失業保険とも呼ばれていたよね。この、雇用保険、一人でも雇っている人がいるのなら事業所は、加入する義務があって、これは必須。 雇用保険というのは、失職してしまった際に、収入源を失いちゃんとした生活ができなくなってしまうことをなるべく防ぐという目的で、失業中の一定期間に給付をおこなっているんですね。
その他にも、、退職をしないで60歳から65歳まで働き続ける人々に対しても支援や、雇用の安定性を向上させる事業、または労働者の能力を向上させるような目的の事業もやっているんだ。雇用保険料は、事業主から支払われていた給与の金額によって変わって、労働者と事業所の両方が負担しているんだね。
もしも失業してしまったら、、、?
失業してしまって、雇用保険を受けようとする場合には、すぐに窓口となるハローワークに必要書類を提出しようね。失業した理由などから、給付までの期間がそれぞれ異なってしまうんだけど、受給できる期間には制限があって、失業した日から1年と制限されているんだ。
また、受給するために待機期間などの時間が必要なんだど、その日にちの換算は失職した日ではなくて届出をした日を基本に起算することになっているから、注意してね。
すぐに就職するつもりで、雇用保険の受けることを考えてなかったために手続きをしていなかった場合、結局計画通りに就職できずに、後から受けたいといって届出をしたとしても、その日から待機期間が始まることになる。すぐに再就職できたとしても、要件を満たせば再就職支援手当てを受けることも可能なんだよ。
まず失業したら、すぐに届出をすることだね。また、給付の条件として就職したいという意思を持っているもので、就職活動をきちんと行っていることも一つだよ。
しってる? 教育訓練給付制度
もし安定した職業についていたとしても、雇用保険を利用できる制度があることをしってる?
教育訓練給付制度っていうのは厚生労働大臣の指定する教育訓練を利用し、加入者が自分のスキルアップを計り、最後まで受講し終わった場合に給付されるものなんだ。もしも雇用保険に加入している期間が3年以上から5年未満だった場合には費用の20%がうけられるんだよ。さらには、5年以上だった場合だと費用の40%、20万円までを受けることが可能なんだね。これは加入者が、就業状態にあったとしても、失業状態であったとしても過去の加入状況で平等に給付されるものなんだね。
なんだか『厚生労働大臣が指定している教育訓練』 と聞くとすごくまじめで固いイメージを持っちゃうんだけど、内容は多岐にわたり、通信教育の資格試験のための講座だとか、英会話やパソコンスクールなどなど、身近なものがたくさんあるかもしれないね。何かを新しく勉強しようと考えている場合なんかには、この制度に該当する講座を選択するのも、雇用保険の有効な活用方法の一つかもしえrないね。
